3月2日の土曜日、昭和の暮らし博物館というところで建築講座がありました。
テーマは「東京―水の都市、水の地域」講師は陣内秀信先生(法政大学江戸東京研究センター特任教授)。
風花は、かねがね東京は水辺の都市と思っていたので、参加してきました。
そして、品川はこれから面白い!という先生のお話を最後に聞くことができ、おおいにうなずく風花でした。品川、天王洲、芝浦などこれからの水辺の町歩き楽しみになってきました。
そこから派生した町々も歩いていきたいと思いました。
江戸東京は、もしかしたら、ヴェネチアよりも水の都市・・という先生のお話でした。
今日は、天王洲の貸しスペース「TMMT」の前にあったゴミ箱をご紹介します。
ちょっとおしゃれでした。
チェコやスウエーデンで見たかわいい手書きのゴミ箱にはちと及びませんが、工夫していますよね。進化が楽しみです。
またまた、おまけの河津桜。
「品川の運河と旧東海道品川宿を歩く」参加者募集中です。
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